ポジティブな特徴(強み)
高い戦術理解度と献身性を武器に、限られた出場時間(平均7.0分)の中で確実にチームタスクを遂行するロールプレイヤー(平均2.2得点、1.5リバウンド)。ボールを停滞させず素早いパス回しと適切なポジショニングでオフェンスの流動性を維持し、攻守のバランスを安定させる堅実な働きを見せる。
Portland Trail Blazers/C
高い戦術理解度と献身性を武器に、限られた出場時間(平均7.0分)の中で確実にチームタスクを遂行するロールプレイヤー(平均2.2得点、1.5リバウンド)。ボールを停滞させず素早いパス回しと適切なポジショニングでオフェンスの流動性を維持し、攻守のバランスを安定させる堅実な働きを見せる。
FG%31%、3P%11.9%、TS%41.3%、eFG%33.5%といずれも基準を大幅に下回る低効率で、TOV%18.9%も基準の「下」帯 (11.6%以上) を上回る高いターンオーバー率。Net Rating -15.1・ORtg95という数字も、ルーキーシーズンにおけるオフェンス面の苦戦を裏付けている。
FT%82.4%は基準の「上」帯に位置し、フリースローの技術・タッチの良さがうかがえる数少ないポジティブな数字である。USG19.6%は平均帯の使用率だが、FG%31%、3P%11.9%、TS%41.3%とライブでのシューティング効率は極めて低く、TOV%18.9%とミスも多い。7フッターのルーキーとしてポートランドのオフェンスの中でフィニッシュとボールセキュリティの両面に課題を抱えている段階といえる。
DRB%13.9%、TRB%10.2%は平均帯、ORB%6.3%は上位帯に位置し、ルーキーの大型センターとして標準的なリバウンド関与を確保している。BLK0.2本は控えめな数字だが、DRtg110は基準の「上」帯 (108〜110) に位置する数字で、出場時間の限られる中でもチーム守備結果自体は悪くない。
レポート内の数値はすべて下記スタッツと照合済みです。評価表現(「平均以上」等)は用語集のリーグ基準に基づいています。
全 1 シーズン
| Season | Tm | Age | GP | GS | MPG | FG | FG% | 3P | 3P% | FT | FT% | ORB | DRB | REB | AST | STL | BLK | TOV | PF | PTS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025-26 | POR | 21 | 43 | 1 | 7.0 | 0.7-2.3 | 31.0 | 0.1-1.0 | 11.9 | 0.7-0.8 | 82.4 | 0.5 | 1.1 | 1.5 | 0.5 | 0.1 | 0.2 | 0.7 | 1.0 | 2.2 |
| 通算 | 1季 | 43 | — | 7.0 | 0.7-2.3 | 30.4 | 0.1-1.0 | 10.0 | 0.7-0.8 | 87.5 | — | — | 1.5 | 0.5 | 0.1 | 0.2 | 0.7 | — | 2.2 |